苦戦の時計業界の中で、電波&ソーラータイプの競争の一方で
名門メーカーSEIKOが打開策として、機械式の分野で開発を進めています。
グランドセイコー・ガランテ・イヅルなどのサブブランドに注力して
独自性を打ち出そうとしています。
実際のところ、末端の小売店に位置していると、消費者は2つに分かれているように見えます。
時計を道具としての実用だけで捉える人、趣味・アクセサリとして捉える人。
後者にターゲットを絞って販促をかけることが必要かな?
時計に興味のない方、腕時計が今、面白いことになっています。
よかったらどうぞ。
輸入時計 http://www.e-tkb.com/brandlist/index2.html
セイコー http://www.seiko-watch.co.jp/
シチズン http://citizen.jp/
カシオ http://casio.jp/wat/
オリエント http://www.orient-watch.jp/
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