2008年07月25日
気まぐれな接客
今日は悔いの残る接客がありました。

時々来店する男性のお客さんのことです。
その方は30才前後の知恵おくれの人。

いつもは掛時計を見ながら雑談をして帰る。
今日はドアを開けるなり、トイレを貸してと言った。
少しためらったが、貸してあげた。

 その後、こちらはすぐ帰って欲しいので、無愛想に
さようならと言ってしまった。
 彼はまだ話がしたそうだったが、空気を読んで帰って行った。

 私はなんて心の狭い人間だ。 ダメだーーー。

なぜ後悔しているかというと、私の親類に同じ障害の子がいるのに・・・

 

 
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